「ウェブの文字化け」の版間の差分
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(ページの作成:「 * 文字化けが発生する理由 HTMLファイル自体の文字コードと、ブラウザが解釈した文字コードが異なる * 制作する側の対応方…」) |
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2020年6月3日 (水) 11:49時点における版
- 文字化けが発生する理由
HTMLファイル自体の文字コードと、ブラウザが解釈した文字コードが異なる
- 制作する側の対応方法
正しく文字コードを指定し、正しくWebブラウザに文字コードを解釈してもらう テキストエディタでファイルを保存する際に、文字コードを正しく指定する("UTF-8" に統一することが望ましい)
1. HTMLファイルで以下の記述をする。
<head> <meta charset="UTF-8"> </head>
(『スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版』p.38, 40)
2. CSSファイルで文字コードを指定する
@charset "UTF-8";
(『スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版』p.132)
- 閲覧する側の対応方法(ただし制作側で指定されていたら変更できない)
ブラウザのテキストエンコーディングの設定を変えてみる。
- Firefox の場合
右上の「≡」ボタン > その他 > テキストエンコーディング
- 参考文献