「ガリガリ君」の版間の差分

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ガリガリ君は赤城乳業が製造、販売する氷菓。
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=ガリガリ君とは=
販売開始:1981年
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<p>赤城乳業が製造、販売する氷菓。</p>
種類:氷菓
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<p>販売開始:1981年</p>
販売会社:赤城乳業
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<p>種類:氷菓</p>
売上:年間4億8000万本
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<p>販売会社:赤城乳業</p>
完成国:日本
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<p>売上:年間4億8000万本</p>
発売開始以降赤城乳業の看板商品となり、日本の氷菓の人気商品の一つとして有名になった。売上は基本的に夏高冬低傾向となっており、年間通じて7月が一番が多くて2月が一番少なくなっている。
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<p>完成国:日本</p>
商品の付いている棒には当りくじがあり、通常品とリッチシリーズでは特典商品が異なる。通常品は焼印で「1本当り」と表示された棒が出たら当りで、買った店において当り棒と商品1本を無料で引き替えることができる。
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<p>発売開始以降赤城乳業の看板商品となり、日本の氷菓の人気商品の一つとして有名になった。売上は基本的に夏高冬低傾向となっており、年間通じて7月が一番が多くて2月が一番少なくなっている。</p>
フレーバーは全12種類。
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<p>商品の付いている棒には当りくじがあり、通常品とリッチシリーズでは特典商品が異なる。通常品は焼印で「1本当り」と表示された棒が出たら当りで、買った店において当り棒と商品1本を無料で引き替えることができる。</p>
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<p>フレーバーは全12種類。</p>

2022年1月17日 (月) 23:15時点における最新版

ガリガリ君とは[編集]

赤城乳業が製造、販売する氷菓。

販売開始:1981年

種類:氷菓

販売会社:赤城乳業

売上:年間4億8000万本

完成国:日本

発売開始以降赤城乳業の看板商品となり、日本の氷菓の人気商品の一つとして有名になった。売上は基本的に夏高冬低傾向となっており、年間通じて7月が一番が多くて2月が一番少なくなっている。

商品の付いている棒には当りくじがあり、通常品とリッチシリーズでは特典商品が異なる。通常品は焼印で「1本当り」と表示された棒が出たら当りで、買った店において当り棒と商品1本を無料で引き替えることができる。

フレーバーは全12種類。