「ヨシタケシンスケ」の版間の差分

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イラストレーターとして児童書の挿絵、装画、広告美術など多岐にわたる分野で活動しているほか、日常のひとこまをコミカルに切り取ったスケッチ集『しかもフタが無い』『そのうちプラン』などの著書を著している。
 
イラストレーターとして児童書の挿絵、装画、広告美術など多岐にわたる分野で活動しているほか、日常のひとこまをコミカルに切り取ったスケッチ集『しかもフタが無い』『そのうちプラン』などの著書を著している。
 
代表作の『りんごかもしれない』はMOE絵本屋さん大賞を獲得し、第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞している。
 
代表作の『りんごかもしれない』はMOE絵本屋さん大賞を獲得し、第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞している。
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2022年4月9日に「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を開催
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初の大規模個展となる本展は、ヨシタケシンスケの頭の中をのぞくというコンセプトで行われる。

2022年6月7日 (火) 17:49時点における最新版

ヨシタケシンスケ(吉竹伸介)は、日本のイラストレーター、絵本作家。 イラストレーターとして児童書の挿絵、装画、広告美術など多岐にわたる分野で活動しているほか、日常のひとこまをコミカルに切り取ったスケッチ集『しかもフタが無い』『そのうちプラン』などの著書を著している。 代表作の『りんごかもしれない』はMOE絵本屋さん大賞を獲得し、第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞している。

2022年4月9日に「ヨシタケシンスケ展かもしれない」を開催 初の大規模個展となる本展は、ヨシタケシンスケの頭の中をのぞくというコンセプトで行われる。