ドレミのうた

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「ドレミのうた」は、1959年のブロードウェイ・ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」で登場する曲のひとつである。 オスカー・ハマースタイン2世作詞、リチャード・ロジャース作曲である。

「サウンド・オブ・ミュージック」は、1965年にジュリー・アンドリュース主演でロバート・ワイズ監督により映画化された。 ヒロインであるマリア・ライナー先生がトラップー家の子供たちに音楽(ドレミのうた)を教える場面で、マリア先生と子供たちによって歌われる歌である。

日本では、ジャズ及び歌譜曲の歌手、ペギー葉山が自ら日本の歌詞をつけて紹介したものが多く広まっている。 1974年以後、日本の音楽の教科書にもたびたび掲載されている。


Q
他に映画から有名になった曲を知っている方がいたら、良かったら教えてください。