立花宗茂

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立花 宗茂(たちばな むねしげ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。大友氏の一族で、重臣。陸奥国棚倉藩主、筑後国柳河藩初代藩主。関ヶ原の戦いで改易後、大名として復帰した武将は他にもいるが、旧領を回復した武将は宗茂ただ一人である。

実父は高橋紹運であり、のちに立花道雪の養子になる。生まれは1567年で死没は1643年である。同じ1567年には伊達政宗や真田幸村が生まれている。

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