たべっ子どうぶつ

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たべっ子どうぶつ

概要[編集]

たべっ子どうぶつは、ギンビスが発売しているビスケット菓子で、同社のロングセラー商品のひとつ。 動物を形どった一口サイズの薄焼きビスケット。卵不使用で、カルシウム・DHAが入っている。北海道産バター、カナダ産ハチミツやメープルを使用。 動物の絵柄と形は、哺乳類と鳥類、亀から成り立っており、その動物名の英語名が大文字でにプリントされている

販売会社[編集]

ギンビス


ギンビスの取り組み[編集]

ギンビスは、創業以来一貫して「焼き菓子」にこだわり続けてきました。とくに、素焼きハードビスケットでは、日本一を目指しています。「深焼き」については、生地の状態・温度管理・焼成時間など、あらゆる要素を完璧のバランスに仕上げないと良いものは生まれません。ギンビスは、昔ながらの職人が長い歴史の中で培ってきた匠の技を最新の設備で実現し、絶妙の加減で焼き上げる技術を磨いてきました。この「焼き」の技術を生かし、油で揚げずに仕上げたノンフライスナックも、ギンビス独自の人気商品です。 また、その他にも独自の製品開発に取り組んでいます。しみチョココーンで使われている「含浸技術」は、日本ではギンビスが他社に先駆けて取り入れた製法で、古河工場には世界最大級の含浸プラントを備えています。 ギンビスの取り組みは単に技術だけではありません。「お菓子に夢を!」の理念のもと、おいしく、楽しく食べていただけるよう形状にもこだわっています。アスパラガス・たべっ子どうぶつ・しみチョココーンなど、いずれもこだわり抜いた形状で、お客さまが手に取りやすく、また目でも楽しんでいただけるように工夫を行っています。(公式サイトより引用)


販売開始年[編集]

発売開始は1978年(昭和53年)当初は箱入りの「バター味」のみだったが、現在では色々な種類がある。 コラボ商品や期間限定パッケージでの販売もされる。

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バターの味がするビスケット。美味しい。

食感[編集]

サクサク。

その他[編集]

たまに食べたい。